大人の留学

カルチャーショック!アメリカで国際結婚は無理だと思った件【食事編】

こんにちはAkeです。みなさん、アメリカの食事事情って想像できますか?本日は私がアメリカで3ヶ月ホームステイ(友人の家にお世話になった)した食事事情から、国際結婚とか、住み続けるのはちょっと無理・・・!って思った話をしたいと思います。

※注意点として、お世話になる分にはすこぶる快適でした。その辺も含めて紹介していきたいと思います。

※家庭によって差があると思います。

アメリカ人の胃のサイズは”普通”

これは意外と思うかもしれませんが、ホストファミリー2人とも私の2倍の体型(縦横とも、つまりデカい)にも関わらず、食べる量は私と変わりませんでした。私の胃のサイズは普通の日本の定食で満足するくらいなので、その程度です。

ならば問題ないのでは?

と思うかもしれませんが、そうでもないんですよね。

食事にポテトチップス!?

『食事にポテトチップスを添える』

ポテチは芋を揚げた物なので…モノとしてはおかしく無いんでしょうが、衝撃でした。毎回『食べる?』ってチップスが回って来るんですが、受付ませんでした。どうしても、ジャンキーな食生活を表している様に感じてしまい…

ポテトチップスの他にも、コーンチップスもあります。

夕飯の残りを翌日食べることをしない

残り物を保存するんですが、それを翌日食べることがないです。じゃあ朝はどうするか?

マクドナルドやウインディーズのハンバーガーチェーンに車をひとっ走り…!バーガーやポテトを食べます!

えっ、昨日の残り物は?

休日に作って冷凍しておいた朝食用パンケーキは?

冷蔵庫に色々食材もありますけど…!

朝食の為にファーストフード店にほぼ毎日(コロナ禍だったので毎日。通常は土日のみ)ドライブスルーに行ってました。しかし私はそれに馴染めず、たまにウィンディーズのサラダ(注文プラス1ドルで付いてくる!)などを頂いているくらいでした。

ていうか、私は基本残菜&冷蔵庫係でした。

冷蔵庫の中にはぶどうやりんごなどフルーツもたくさん。パンケーキにホイップとフルーツたっぷりの朝食とかやってました。(しかし、のちに面倒になりパンケーキそのまま、フルーツそのまま、野菜そのままかじってました)

アメリカの『軽い食事』がピザやバーガー

私は朝食必ず食べる派なんですが、朝からハンバーガーを毎日は辛い、というように、いちいち食事が重いんです。

常にお腹がいっぱいなので、毎回『軽い食事』を所望するのですが、軽い食事でピックアップされるのが

  • ピザ
  • ポパイズなどフライドチキンやポテト
  • バーガー
  • etc.

超重いんですけど。

しかし昼夜は一緒に食事するので勝手に残菜で済ます訳にも行かず、ピザやバーガーを選んでました。じわじわ辛い。

VS,『重い食事』はステーキやメキシカン、焼肉、日本食など

今思ったんですが、彼らの『軽い・重い』は値段の問題だったんですかね…?もしくは食事の『キチンと感』??

確かにこれらのメニューは外食にせよ家で作るにせよ『ご飯だぜ!』って感じでした。

レストラン、高いしチップも辛い

チップをいれたら日本の2倍の値段

円のドルに対する弱さと、レストランの味・サービス値段プラスチップを合わせて、アメリカのレストランは日本の2倍すると思います。アメリカへ行ったことがある人は『いやいや、そこまでじゃないでしょ!』と思うかもしれませんが、これは『日本の相場を知っている・店の選び方を知っている』こと、『アメリカの食事の選び方が判らない、言い値で受け入れてしまう』ことも合わせた結果です。

例えば日本だとランチなら1000円〜で美味しいステーキ屋さんを見つけたりするのは難しくないし、100円の回転すしなどは誰でも知ってるし、費用対効果抜群ですよね。私たちは日本での食事は相場や価値がわかるんです。

しかしアメリカだとガイドブックでオススメだったり、通りがかったりした店など比較対象が少ないままに利用することになるので、必然的に高くなります。実はWEBで事前予約したらディスカウントがあったりして、節約方法はあるんですが、知らないですからしょうがない…でも実際問題お金が掛かる。

チップが辛い

そしてチップが辛い。外食で25ドル(約2700円、アメリカ人の友人に連れて行ってもらったレストランだといつもそのくらい)だったとして、チップの相場15〜20%、4ドルか5ドル(400円か540円)追加になります。日本ならチップだけでワンコインランチ食べられるやんけ!と思ってしまいます。

スーパーでもチップが必要

生活必需のスーパーでチップは辛い!

スーパーに、アメリカでは『商品を袋に詰める人』がいるんです。その人たちは袋詰めをしたら『車まで商品を運んでくれる』のですが、それいる?確かに、食品はデカいカート一杯にありますが、カートだし、駐車場も近いし、手伝って貰って特別楽になる事がない…。

私の友人はチップだけ渡して、自分で車に運んでました。理由はそのスタッフが年長者で、自分は若くて体力もあるから。でも仕事を取ったのは申し訳ないからチップは支払う、とのことでした。

ちなみに友人は袋詰めのおばちゃんにチップを5ドル支払ってましたが、コロナ禍は10ドルあげてました。理由はみんな大変な時だから、とのことでした。正直私は『5分の作業で5ドル(約550円)って、袋詰めってめっちゃいい商売だな!』と思っていましたが、コロナ問題が深まるに連れて袋詰めの人たちがクビになり、不安定な仕事ということも知りました。一律5ドル貰っている訳でもないでしょうし、数人スタンバイしてたのでその人たちと仕事を分てますしね。

私はスーパーでの買い物の際に10円20円の割引で喜んでいるので、会計にたとえプラス100円でもショックです。ていうか、袋詰め係として就職します。

※フィリピンにも袋詰めの人がいるけど…

話は少しズレますが、フィリピンでもホント同じ感じの、店員じゃない『袋詰めの人』がいました。フィリピンの場合、袋に詰めるだけなのですが、大した量もないのに2人がかりで袋詰めして、手渡してくれました。

チップは不要。

フィリピン人はスローな人も多いのでその仕事があるんだと想像します。店が雇ってるんでしょうが、一つのレーンに2人とかいます。マンパワーあってもしょうがない役割だと思うんですけど。

プリンやゼリー、アイスなど冷蔵商品が少ない

日本のスーパーの、冷蔵・冷凍食品ゾーンって宝石箱みたいなんですよ!様々な種類の商品が少しずつ売られてて、新鮮で、冷えてるから直ぐに食べられるし。アイスも一個からファミリーパックまであって、どれにしようか迷いますよね〜!

アメリカだとプリンやゼリーは大容量で棚に積み上がっています。常温保存モノで、テンション上がらない。アイスクリームもでっかいバケツみたいなのに大量にあって、一種類のアイスをこんなに食えるか!ってなります。

味も日本の奴の方が美味しいです。これから離れるのはちょっと辛い。

まとめ

アメリカの食事事情、生活・国際結婚できないと思う最大の理由はやはり『不健康な食事になりがち』『高い・チップがある』に尽きます。1人で生活&自炊すればそんなに問題はないのですが、アメリカ人と生活してれば相手に合わせなきゃいけない場面もあり、なんか無理っぽいと思いました。

それではまた!