大人の留学

【失敗談】海外で飛行機が欠航!あなたならどうする?

こんにちは、Akeです。

コロナのパニック状態、徐々に落ち着いてきましたね。行政、施設など様々な体制が整い始め、私も慣れてきた様に感じます。まだまだ予断を許しませんが、みんなでコロナ収束に向け頑張りましょう!

さて、今回は私がコロナ禍で巻き込まれたトラブルで学んだ経験をシェアしたいと思います。

トラブルの対処のマインドセットとして、聞いて損はないですよ!

オーバーステイの具体的なESTA対応策はこちら

コロナの影響!欠航、ESTAの期限、旅行会社がフリーズ

ESTAの期限内に帰れない!

ESTAとはビザ無しで90日間は米国に滞在して良いという認証。期限を超えると不法滞在となる。

Akeのざっくり説明

コロナ禍で私に起こった最大のトラブルはESTAの滞在期限が過ぎること。当時はどこの旅行関係の組織も正常に働いていませんでした。そのような状況下で、私の旅程は3度もキャンセルに見舞われ、何時帰国出来るか判らない状態でした。

私の帰国前14日間のトラブル

3度のフライト欠航

●フライト欠航のメール連絡が無い

●旅行会社のWEBサイトがバグる・旅程が確認できない

●電話問い合わせが制限される

欠航便のチケットを購入(なぜか、売られていた)

●フライト欠航によるオーバーステイ

【失敗談】問題解決のために、諦めないこと

失敗から学んだことを紹介します。

問題解決について

周りに流され、優先順位を誤った

コロナ禍という非常事態に思考停止してしまい、優先順位をつけずに周りに流された結果、不法滞在者になるところでした。

航空券の変更

当時、購入していた便の欠航が続き、変更が必要だったので旅行会社に問い合わせが必要でした。その際、『コロナで航空便の変動、スタッフが不足しているので電話受付は出発1週間前からのご協力をお願いします。』という案内がありました。その時私の当初のフライト予定が2週間前だったので、指示どおり大人しく1週間待ちました。(キャンセルはメール可でしたが、変更は電話のみでした)

ーーーその時、全てコロナが悪いんだから、しょうがないと思ったんです。

しかし、その責任は誰がとるの?もちろん自分です。

様々な手を尽くすべきでした。電話も掛けてみれば良かった。WEBはダメになっていたので、空港に直接行っても良かった。

私の2週間後のタイムリミットの緊急性を考えると、直ぐ電話して代わりの最速の帰国便を手配するべきです。しかし、当時私は『他の帰国者も居るし、困っている人もいる。自分本位になってはいけない、指示に従おう』と思いました。

今思えば、のんき過ぎます。社会人として自分本位になってはいけませんが、不法滞在は国際的な犯罪。旅行会社は『協力をお願い』しているだけなので、緊急性がある場合は自己都合を主張しなければならなかったと思います。

ESTAの期限について

『いかなる状況でもESTAの申請は不可』ーネットでの情報はどこを見てもこればかりでした。そして、期限日に飛行機が飛ばないことを伝えられた時、不法滞在者になるしかないと諦めました。

諦めたことが失敗です。なぜなら、見送りに来てくれた友人が諦めなかったからです。

彼はまず、チェックインカウンターでESTAの担当部署を聞き、電話で問い合わせ、オフィスを訪ね、数時間で延長許可を取りました。

私では諦めてしまったことが、諦めなかった彼ならできた!正直、ESTA延長の喜びに勝る衝撃でした。

人に聞かなかった

自分で解決しようとする人間は、時にチャンスを逃します。またがんじがらめで動けなくなります。しかし、人に聞かないというのは良い選択ではありません。

実は友人は何度か帰国に関して手伝いを申し出てくれていましたが、私は断っていました。『日本人の問題をアメリカ人が解決出来ない』と思っていました。しかし、むしろESTAはアメリカの認証なので、アメリカ人に聞くのは正解でした。

結局、少々お節介気質のある友人のフォローで私のESTAは延長されましたが、彼が居なかったら今頃は一生アメリカへ気軽に行けない身分になっていました。

自分の状況を人に話したりしてたらひょっこりヒントが出てくることが結構ありますし、目的が明確ならばプロに依頼しても良いと思います。いずれにしても自分で解決できる範囲は限りあるってことです。

まとめ

海外へ行くと、特にトラブルは多いと思います。知らない国、人、環境の中で自分をしっかり持って、主張・要求しなければならないし、自分の為に一生懸命にならなきゃ行けないし、時には周りを巻き込まなければいけません。それは我儘でも自分勝手でもなく、必要なこと!強く生きていきましょう(ニコリ)。