退職しました

仕事を辞めて良かったこと11選 【前編】

こんにちは退職して、その後留学したり絵を描いたりしてるAkeです。昨日、令和2年8月末にて仕事を辞めて一年を過ぎました。本日は退職一周年記念(笑)として仕事を辞めて良かったことを話したいと思います。

リンク★退職して後悔したこと10選

※記載することは、私の主観と記憶です。当時余裕が無くて偏った考えになっていた事を自覚した上で、敢えて言います。

仕事を辞めて良かったこと11

1・死にたいと思うことがなくなった

堂々1位はこれです、死にたいと思わなくなったこと!

今メンタルが平和です。精神面では本当に退職して良かった。私が2回ほど死にたくなった時の心境は、以下の感じです。

●頑張れば頑張るほど、自分の頑張りの届かない部分で打ちのめされて絶望する

●限界まで頑張ってるけど、周りと比較して頑張りが足りて無いように感じて頑張ってることすら主張できない

●『それはお前が悪い』って言われるだろうから相談できない。ていうか、自分が変なことは自分が一番わかっている

大きい組織ですが、閉塞した環境だったので『外に逃げ場が作れない(と思ってしまう)』から、その社会だけしか無い、と思ってしまう。前しか見えなくて『私には仕事しかない』ってなってました。自分の怠慢でもあるのですが、仕事(と、自分の夢の為に勉強)と寝ること以外は何もしてなかった。後輩がどんどん結婚してくので、『なぜそんな時間があるのか?』『なぜそこに時間を割く余裕があるのか?』とか思ってました。そして、辛い、忙しい、と言えない。なぜなら自分より仕事も出来て残業しまくってる同期や先輩を差し置いてそんなこと言えないし、言ったところで『え?そんなに仕事忙しい?』って言われる(言ったことあるし、言われた)。違う。勤務時間だけじゃないんだ…。勉強したり、準備したりしてたらいつの間にか出勤時間になるんだ。その間、休まってないんだ。そして、みんな仕事とプライベートのバランスが出来るのに私は出来ていない、と言う自己嫌悪も劣等感も自分を追い込む。

実は、職場にも理解してくれようとする人は居るし、職場と関係ない人に相談することもできる。でも、理解者を探すエネルギーもないし、相談できる人が思い当たらず自分の孤独を再認識したりして、更に孤独になる。なので手っ取り早く、死ぬくらいなら逃げれば良いんですよ。辞めれば良いんですよ。超簡単。そもそも拘束されてるわけじゃないし。でも、追い詰められるとその選択肢が思いつかない。自分で考えなきゃ!自分でなんとかしなきゃ!って思って、自分で判断すると、危険な状態になる。

更に、職場は死を連想させる材料が揃った環境だったと思う。

自殺が多い組織…なのかどうかは知らないが、私の在職中も近い人で数人いるし、2年に1回は、自殺者があった(未遂覗く)。私個人の感想として、職場での自殺が多く感じる。多いんじゃなくて、多く感じる。多く感じるのは自分の目の前で起こった事だけではなく、死因に関わらず誰かが亡くなった場合に全連絡されるからだと思う。更に公的な連絡のみでは無く、人から人へと情報は伝播して、北海道から沖縄までの同胞の情報は直ぐ入る。また、訓練や教育で出会いが多いので、関わった人間の母数がそもそも多い。知ってしまえば、訃報があった時にアンテナが立つ。だから体感として多いのだと思う。

自殺の発想が身近にある上で追い詰められると、安直に思い浮かぶんですよねえ、あはは。今思うと自分、全く周り見えてなかったな、と思います。

(因みにその発想した時、幸運にも長期休暇前で、休暇に暴飲暴食、過睡眠、勉強しない、仕事を考えない等の逃避をしたら休暇明けには問題解決してはいないがスルー出来てました。いつも限界が来た頃に休暇になって、助かってた。)

3・24時間拘束から解放される

一応は24時間勤務なので、残業手当や休日出勤手当とか無いのですが、そんなことより、24時間本当にに休み、にはならないのが嫌だった。10年以上やってりゃ慣れたっぽく思っても、退職して自由になると、やっぱしんどかったな、と。

私は在職中ずっと寮暮らしだったので、その視点がちになりますが…

●”外出不可””外出できるが行動範囲が”1時間以内”とか、飲酒不可とか、『休みだけど行動を制限される休日』がある。これはあくまで『休み』なのだが、休んだ気にならない。外出せずに待機してるからって当直の手伝いとかあったりするのだ。車の移動とか整備とか雪かきとか。家に帰ってる人は、これしなくて良いんだな、って思うと不満を感じました。

あと、職場に住んでいると、代休などで平日休みがあるんだが、働いている人の中で、休むの辛い。寮は職場と離れていたけど、代休の時に外出許可証を取りに職場に私服で行くのが嫌だったな…。寝てたくても周りは働いてるし、逃げる様に外出するのも家なき子みたいでなんだかな。

●寮暮らしはトラブルだらけ。

体調不良、飲み過ぎ、いじめ、不倫、服務違反、事件、キャットファイトなど。職場で暮らしているので、じゃあ今日はこの辺で、とはならず、仕事とプライペートが切り替えられない。

●休みでも、働いている人から着信がくる。だいたい上司。休みに掛けてくるくらいだから、自分の仕事がミスあったんじゃないかとか、怒ってるんじゃないかとか、想像してとても心臓に悪い。その着信待機状態が、緊張させて疲れる。

5・女性の問題から解放される

職場の女性はごく少数。

少数なのに、問題が多いこと!というか、女性が問題を起こすと目立つ。男性だったらその場で解決されるようなことでも、女性だと大事になる。それでなくても女性は偉い人に声をかけられやすいので、そこでポロっと問題提起すると、大問題になる。関係なくても女性ってだけで巻き込まれる。

男性も、女性だからって一方的な話聞いてあげるとか、部署ではなく女性の繋がりで解決させようとするなど、組織が乱れることをする。私は女性も男性もルールをぶっ飛ばすヤツが悪いと常々思っていた。

そして一旦解決しても、決め事作った偉い人が変わったり時間が経つと、また同じトラブルを起こす。同じことを繰り返して、同じ女性なんだからと巻き込まれるのが本当に嫌だった。そして、こう言うことは時間外になるので、不毛極まりない。

2・生殺与奪権が自分にある

自分の意思で在職していると思っていたのに、辞める自由すら無いと言われた時は絶望しました。(辞めたけど)

強制されると一気にいい思い出も悲しい思い出になりますよね…。

あと、自分の希望を理解してくれない上司だと絶望します…希望をチラつかせながらも叶え無いと言う、生かさず殺さずに、やられます。

4・人生を消費している→楽しむ人生に転換

私はある時点からお給料の為に人生を消費している感覚で仕事をしていました。やりたいことがあっても、行きたいところがあっても仕事の関係で無理だな、と諦め、仕事は大きな不満もないけどただただ日々をこなしていました。仕事や多くの問題で大きい感情の波はあり、それはそれで余裕がなかったのでそれを言い訳に家庭や将来のことなど後回し只々時間が立つのを待ってました。

しかし、ある時に仕事で人生の時間つぶしをしていること、仕事を言い訳に行動しない自分に気付いて、退職しました。

自分で決めて自分でやって、ダメだったらリトライして…ってすごく楽しいです。大変ではありましたが、退職する時に職場に理解してもらう為、工夫して色々と準備したことも、退職後に留学し、スコアを上げる努力をしたり、旅行したり、渡米したりと、言葉にするとしなければならないことをしただけですが、能動的に、やりたいからやることってすごく楽しいんです!

6・行きたい所に自由に行ける

退職後にフィリピン、台湾、韓国、アメリカ、と行きましたが、行きたいところに自由に行けるってサイコーです!

新しい友人、一期一会の人々、文化や環境の違いや、ショックな程の現実

★退職して良かったこと11【後編】に続く